いまできる最大限のこと
嬉しいお知らせがたくさん出来て、幸せです。
どちらを先にすべきか迷いましたが、関わった方の名前の順で(笑)、ご紹介させていただきます。
まず1つ。
ファンとして応援させていただいている、神戸を中心に活動されている、SASAYAMA.さんというアーティストが居るんですが。
以前、『IgE』というアルバムの中の1曲『Plastic Lover』という曲の中で、声を使っていただきました。
その後、ありがたくもまた声を使いたいとご要望くださいまして、今回は、がっつりアルバムの全曲に、私の声を使ってくださいました!
声の活動をしていて、自分がファンであるアーティストの作品に声が乗るって、なんかもう・・・これ、到達点じゃね? って思うぐらいの喜びです。
がっつりコラボすぎて、SASAYAMA.さんのファンから鬱陶しがられるのではないかと心配になるほどに、声を使っていただきました。
CDとしてパッケージ化も考えておられるとは思いますが、ひとまず、デジタル形態での発売です。
「5+1 *-1Edition*」
・iTunesはこちら。
・Amazonはこちら。
どの曲も、大好き。出来れば、7曲で1つの作品として通しで聴いていただけると、よりSASAYAMA.というミュージシャンの作りたい世界が堪能できるんじゃないかと思います。
でも、気軽に1曲から買えますから、好きそうかなと思う曲だけでも、ぜひぜひ聴いてみてください。
書きたいことは山ほどありますが、とりあえず今日のところは、これで許しといたる!!(自分を)
それと。
以前ちらっと、すごく難しいものに挑戦させていただいている、というようなことを書いたのですが・・・それが、ようやく形になりました!
東山誠BRANDさまからご依頼をいただきました『レズバトル 蝶と牡丹』という作品です。
なんと、特設ページを作ってくださいましたので、それだけでもぜひ見てください。
内容は、朗読劇です。
タイトル通りの「レズバトル」もの。昭和の猥雑でノスタルジックな雰囲気がとてもステキで、女のドロドロが生々しい・・・そんなお話です。
全部で、80分あります。
最初、私は自分を過信していたんです。私は出来るって。
でも、今となってはその自分を殴りたい。自惚れるなと。
全然ダメでした。最初に提出したものを作品にしたなら、この作品を最後まで聴いてくださる方はいなかったのではないかというぐらい、ダメでした。
でも、そのダメさを知ることができました。
その上で、この作品にもう一度挑戦するかどうかの選択権を、与えてくださいました。
成長できるかどうかは分かりませんでしたが「ここで逃げたら一生後悔する!」と思ったので、喰らいついて、甘えさせていただきました。
私に足りなかったものを教えていただき、もう一度、渾身の力で脚本に挑みました。
この朗読劇を聴きに来た目の前の観客を、最後まで飽きさせずに絶対満足させたる!! そんな勢いで収録しました。
うん。
今出せる、精一杯が、出せたんじゃないかな。
聴いた方の中には、これが精一杯かよと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
勿論、至らぬ部分もたくさんあると思います。これが百点満点だという気はありません。
でも、これじゃ全然足りないよという方がいらっしゃっても、
「すいません! これ、今の私の全力なんです! また今後がんばります!」
と、胸を張って笑顔で謝ることができます。
全力、出したんで。
良かったら、聴いてみてください。
どちらを先にすべきか迷いましたが、関わった方の名前の順で(笑)、ご紹介させていただきます。
まず1つ。
ファンとして応援させていただいている、神戸を中心に活動されている、SASAYAMA.さんというアーティストが居るんですが。
以前、『IgE』というアルバムの中の1曲『Plastic Lover』という曲の中で、声を使っていただきました。
その後、ありがたくもまた声を使いたいとご要望くださいまして、今回は、がっつりアルバムの全曲に、私の声を使ってくださいました!
声の活動をしていて、自分がファンであるアーティストの作品に声が乗るって、なんかもう・・・これ、到達点じゃね? って思うぐらいの喜びです。
がっつりコラボすぎて、SASAYAMA.さんのファンから鬱陶しがられるのではないかと心配になるほどに、声を使っていただきました。
CDとしてパッケージ化も考えておられるとは思いますが、ひとまず、デジタル形態での発売です。
「5+1 *-1Edition*」
・iTunesはこちら。
・Amazonはこちら。
どの曲も、大好き。出来れば、7曲で1つの作品として通しで聴いていただけると、よりSASAYAMA.というミュージシャンの作りたい世界が堪能できるんじゃないかと思います。
でも、気軽に1曲から買えますから、好きそうかなと思う曲だけでも、ぜひぜひ聴いてみてください。
書きたいことは山ほどありますが、とりあえず今日のところは、これで許しといたる!!(自分を)
それと。
以前ちらっと、すごく難しいものに挑戦させていただいている、というようなことを書いたのですが・・・それが、ようやく形になりました!
東山誠BRANDさまからご依頼をいただきました『レズバトル 蝶と牡丹』という作品です。
なんと、特設ページを作ってくださいましたので、それだけでもぜひ見てください。
内容は、朗読劇です。
タイトル通りの「レズバトル」もの。昭和の猥雑でノスタルジックな雰囲気がとてもステキで、女のドロドロが生々しい・・・そんなお話です。
全部で、80分あります。
最初、私は自分を過信していたんです。私は出来るって。
でも、今となってはその自分を殴りたい。自惚れるなと。
全然ダメでした。最初に提出したものを作品にしたなら、この作品を最後まで聴いてくださる方はいなかったのではないかというぐらい、ダメでした。
でも、そのダメさを知ることができました。
その上で、この作品にもう一度挑戦するかどうかの選択権を、与えてくださいました。
成長できるかどうかは分かりませんでしたが「ここで逃げたら一生後悔する!」と思ったので、喰らいついて、甘えさせていただきました。
私に足りなかったものを教えていただき、もう一度、渾身の力で脚本に挑みました。
この朗読劇を聴きに来た目の前の観客を、最後まで飽きさせずに絶対満足させたる!! そんな勢いで収録しました。
うん。
今出せる、精一杯が、出せたんじゃないかな。
聴いた方の中には、これが精一杯かよと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
勿論、至らぬ部分もたくさんあると思います。これが百点満点だという気はありません。
でも、これじゃ全然足りないよという方がいらっしゃっても、
「すいません! これ、今の私の全力なんです! また今後がんばります!」
と、胸を張って笑顔で謝ることができます。
全力、出したんで。
良かったら、聴いてみてください。